8月の閑散期はどこに？？ | 東大和市の不動産のことなら【つむぐホーム】

8月はビックリする忙しさでした

来店数・ご予約がとても多く皆様にはとても感謝しています

 

なぜ８月の来店数が多かったのか私なりに営業さんの話を基に読み解いていきたいと思います

 

夏休みと言えば帰省・旅行やレジャー、子供のイベントで色々と賑やかな季節。

でもこの期間は家にとっては一年で一番過酷なテスト期間でもあるじゃないかと




 

もともと狭いと感じていた間取り、お子様の成長と夏休みに入り急に住み替えのスイッチが入るパターンや家族旅行で広い部屋や便利な動線に感動して自分の家と比較し『我が家には○○が足りない？』など旅行先のホテルが未来のマイホームの参考になったりと…

 

では詳しく掘り下げていきます。

 

ケース1　旅行やレジャー帰りの荷物を広げた瞬間に気づく。→夏休み中の荷物が収納しきれない！(我が家も絶賛このケースです)

もう入れる場所がない！収納の限界が一目瞭然になります。

この瞬間に　あと一部屋あればな～という気持ちが芽生える。

 

 

ケース2　様々な影響により外遊びが制限されているため家での運動会開催。防音性能が夏に試される

普段より生活音が増えるからこそ　防音性や間取りの工夫が気になってきます。

通常よりも騒がしくなり家全体の活動量が増え静かに過ごしたい大人にっとてストレスの原因なのかな？？と

 

 

ケース3　動線の渋滞　朝から晩まで家族全員が在宅。→トイレの順番待ち・キッチンの渋滞

普段では気づかない不便さに直面する。

家事の量が圧倒的に増えますよね～食事の準備や掃除など。負担が普段の倍以上

水回りがゆったりした間取りがいいな～など考えるきっかけに。

 

 

ケース4　イベントで“地域の空気”を味わい『東大和』っていいな～と物件の検索を始める人

東大和市から離れ生活していたけど帰省した際に改めて東大和市の良さにきづき生活の拠点を変えようと思ったり、近隣スーパーが近い・小学校が近い・子育て環境もよさそう。と自身が子供のころには気がつかなかった心揺れる瞬間があったり。

 

 

夏休みはただの休暇ではなく《住まいの不満が表面化する季節》でもあるのかもしれません

 

それと同時に家にとってはストレステストの連続でもあるんだと感じます。

 

結論なぜ相談が増えたのか…もちろん上記以外の例もありますが【きっかけ】【気づき】を経て　そろそろ動こう！！と思うタイミングなんでしょう

 

これはあくまでもつむぐホームの私、片岡の見解ですよ

 

【夏休みのストレスで気づいたこと】はこれからの住まい選びのヒントになると思います！！

 

 

いかがでしたか？

 

私自身の事をブログにしているのではないかと思うくらい書きながら気づきがありました。

 

そう！！そんな時はまるっとつむぐホームにお任せください

皆様の暮らしの“きっかけ”“気づき”になれれば嬉しいです♪

 

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